この度は、講演会にお越し下さった皆様、アンケートにご回答いただき誠にありがとうございました。

集計結果をまとめましたので、どうぞご覧になってください。

貴重な感想が沢山あり、講演会を行った本人及びスタッフ一同より感謝申し上げます。

どのようなところが参考になりましたか?
 
・どんなに辛くても前向きに捉えられているところ。
・福祉に従事してきた支援者としての思い、うつ病による当事者としての思い、回復への過程における良い時とそうでない時の両方を経験し、その上で感じる葛藤などが聞けた事。
・これまでの道のりを振り返り、ユーモアを交えて話していただけたことに感謝します。ありがたい時間でした。
・勉強になった。
・良い事だと思い、外に連れ出す事は本人の体調によっては、マイナスに働く事が有る事。
・講演会を聞いて、うつ病は不幸じゃないと前向きになれました。
・うつ病になったことがなく知識のみでしたが、不調の時のことなどの心の動き・身体の状態等体験談をお聞きしご当人がどんな状態でいらっしゃるのか少し理解出来たように思いました。
・うつ病の症状にも様々なパターンがあると知り、勉強になりました。メンタル疾患や障害等の知識や理解を深めていけたらと思いました。
・岡本さんならではの支援する側からの目線が、自分には無かった視点だったので興味深かったし、岡本さんが自分を振り返って不調の原因がしっかり分析されていたのが参考になった。
・同じ経験をされた方の気持ちがあった。
・理想と現実のギャップを埋められるように努力すること。
・うつ病は再燃しやすい病気なので、気を抜かず、無理せず体調を顧み、しっかりと対策を立てて生きようと思いました。
・うつ病と共存する上で、忘れがちなことを改めて思い出させていただきました。また、壮大な夢の話に励まされました。
・私もいつか講演会したいです。
・理想と現実のギャップのすり合わせ。
・同じ経験をしているので、解決方法や考え方がわかりやすかった。
・思考の改善。
・うつでも不幸じゃないこと。
・良く分かりました。
・どういう部分で悩まれて、どういう風に改善されたのか。
・自分自身を理解して、受け入れるということ。
・様々な体験談が聞けたこと。
・怒りが生まれる時というのは、理想と現実のギャップが大きい時、というのは本当にそうだなぁと思って、すごくスンッと理解出来たし、今後の穏やかな精神面を保つ中で心に留めておこうと思いました。
・全てです。
・支援する側、される側の気持ちが非常によく表現されていました。
・病気の発症から回復までの過程。
・自分以外のうつの人から話を聞くことがなかったので、イライラもうつの入り方になることがわかってよかったです。