電話応対をやってみよう

こんにちは。ビリーブスタッフです。

 

11月に入って、紅葉を楽しむシーズンがきたなぁ‥と思っていたら、もうクリスマスがやってきています。

 

ビリーブは先日、クリスマスツリーを皆で出して飾りつけをしました(*^-^*)

 

いっきにクリスマスモードになりましたよ~

ビリーブのプログラムには社会人力向上委員会というプログラムがあり、この日は「電話応対」の練習をしました。

 

電話対応は仕事中や、就職活動、さまざまな場面で必要になってきます。

 

電話をかける時、受ける時、それぞれに気をつける事は何なのかを考えながら、参加者でペアになって電話をかけあいました。

 

電話では、お互いの顔が見えない中で、相手の情報(名前や会社名)、連絡先、用件などを正確に聞き取ることが大事になってきます。

 

皆さん、メモを片手に話を聞きながら聞いた内容を書いていました。

 

 

また、3コール以上電話が鳴ったら「お待たせしました」。相手の連絡先を聞く時は「電話番号頂戴できますか?」など、 電話での定型文(お決まりのフレーズ)も知っておくと、スムーズにやり取りしやすくなります(*^-^*)

 

電話はとにかく実際にやってみる!が大事なので、ペアを変えたり、かける受ける側を交代したり、「今日は担当者は休み」「担当は15時に戻ってくる」など、シチュエーションを変えたりして、その都度やってみてどうだったか振り返りながら行いました。

参加者は「職場で電話にでることもあるので、良い練習になった」

「久々にやって、徐々に感覚を取り戻せた」

「勉強になった」と感想を述べていました。

 

 

電話は何回もすることで身についてくるものなので、近いうちにまた実践したいと思います(*^-^*)

ビリーブでは、さまざまなプログラムを実施しています。

気になる方、お気軽にお問い合わせください。

ポチッと押してくれると嬉しいです♪