うつ病で4度目の長期休職に至り・・・

20代 女性 あっすーさん

うつ病で4度目の長期休職に至り、ビリーブに通所し始めて4ヶ月が経過しました。

最初の2ヶ月は、遅刻や欠席してしまうことが多く、30%程の出席率でした。

職員さんとの面談の中で「目的意識をもって通所する」ことの重要さを教えていただき、3ヶ月目から、殆ど休みなく出席できるようになりました。

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ビリーブに通うことで学んだことや得られたことは、たくさんあります。

ビリーブでは、朝礼で気になったニュースを発表したり、月末にはプレゼンテーション課題がありますので、人前で話す機会が多く、コミュニケーションの良い訓練になります。

他のご利用者さんたちと一緒に過ごす中で、皆さんの素敵な部分がたくさん見えて、自分も見習いたいなと思って真似をしてみたり、考え方や意見も学ばされることが多く、良い刺激を受けています。

講義イラスト

自分の言動について、プロの職員さんが評価し、改善すべきところはご指摘くださり、どうするのが良いか一緒に考えてくださるので、とてもありがたいです。

私は言葉足らずだったり、言葉選びが不適切だったり、感情的になってしまったりして、本当に言いたいことを的確に伝えることができず、人を怒らせてしまったり、そんな自分に失望して、自信を失ってしまうことが多かったです。

ビリーブで、アサーション(爽やかな会話術)やアンガーマネジメント、集団認知行動療法などを学ぶ中で、感情的にならず、自分と相手の基本的人権を尊重しながら適切な方法で思いを伝えられるようになりたいと、切に願うようになりました。

職員さんからのご指摘に反発してしまったり、失言して言いたいことが反対のニュアンスで伝わってしまったりと、何度も失敗をしました。

話す内容を事前に考えたり、ゆっくり話したり、自分なりに工夫する中で、少しずつ適切な表現で話せるようになってきました。

うまくいかないパズルのイラスト
うまくいったパズルのイラスト

他の人に対して「あれ?」と疑問を抱いたとき、言葉を選びながらご本人に確認したら、誤解であったことが判明したり、自分でも周りの方々の良いところを積極的に見るように心掛けるようにすると、人を悪く思わなくなったり、信頼関係が築かれていきました。

自分にとっては、大きな進歩であったと思います。

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WRAP(元気回復行動プラン)というプログラムでは、自分の取扱説明書を作ります。(こんなピンチに陥った時には、こう対応しよう)という対策を事前に考えたり、自分にとっての希望や責任などを書き出すことで、自分が今何をすべきなのか、どのような生き方をしたいかが明確になり、行動に移しやすくなりました。ノート作り自体も、楽しいですよ。

勉強風景

リワーク施設に通所する人は、6ヶ月以上休職する方が多く、経済的な心配も加わり、不安に思われるかもしれません。

私もそうでした。そんなに長期間、通所して、本当に効果が出るのか。

私も最初の2ヶ月は効果を殆ど実感できず、その疑問をスタッフの方にぶつけた時、「効果が出るかどうかは、あっすーさん次第です」という厳しい一言が返ってきました。今思うと、その通りだと思います。

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ビリーブで過ごす1日1日は、あっという間に過ぎていきます。自分から積極的に皆さんとコミュニケーションを取っていくことや、目的意識を持って学び、学んだことを実践していく姿勢が大切です。

 

迷いながら悩みながらでも、職員さんや仲間たちに相談して、具体的な対策を立てて実践していく中で、あなたは自分が大きく成長していることに気付くでしょう。

通所を迷われている方は、ぜひ一歩を踏み出してみてください。

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