ビリーブでの復職プログラムを修了して感じたこと

40代 男性 おーちゃんさん

みなさん、こんにちは!

~休職までのいきさつ~

私の休職する前の状態は、抑うつ感が酷く、被害妄想もあり、就労困難になって受診すると休職を進められました。
結局、現在の職場を6月より2か月間休職しました。

~ビリーブとの出会い~

休職してから最初の1ヶ月は、ただ、だらだらと自宅で過ごしていました。
月末の診察で、私は復職を希望したのですが、主治医より「まだ復職には早い」と言われ、主治医と会社の上司との相談で、「復職の為のプログラム(リワーク)」を受けてみてはどうかと勧められました。
自分でインターネットで調べて、ビリーブの存在を知ることになります。
その後、早速ビリーブに見学に行き、利用申請などの手続きを教えてもらって通ってみる事にしました。

カラフルな区切り線

~ビリーブに通い始めて~

最初から、1日(10:00~15:00)の利用は心身にキツイかもしれないと思ったので、担当スタッフと相談して、初めの1週間は午前中だけ(10:00~12:00)の利用にすることにしました。
そして、毎朝同じ時間に起床することや、交通機関を利用して外出するだけの体力を、この1週間で培うことが出来るようになったかもしれない・・と自信がついてきました。

そして、2週間目からは1日(10:00~15:00)の活動になりました。
最初は、プログラムを終えて自宅に帰ると、もうクタクタで、内心「続けて通えるかな?」と思いました。又、朝起きた時に「今日はやすみたいなあ~」と思った日が結構ありました。

そんな時、休まずに通い続ける事ができたのは、ビリーブに同じ目標を持った仲間がいたおかげです。
今日会ったら、「こんな話をしよう!」と、不安よりも会って話をする楽しみの方が大きく勝るようになって来ました。

実際、プログラムを受けたり、お昼休みに仲間と雑談を交わしながら安心できる楽しいひと時を過ごしたことで、「今日1日頑張れた!明日もまたガンバロウ!!」と思えるようになりました。

自分を受け入れてくれた仲間や、スタッフの皆様に心から感謝しています。

会話を楽しむ人の画像

~復職してから~

ビリーブでのひと月のプログラムが終わり、実際に復職するまでの間が2日間ありましたが、その間とても不安で、本当に仕事に行けるのか・・そのことばかり気にしていました。
さて、当日。
「行ってみよう」と気持ちを切り替えて、とにかくビリーブに行っていた感覚で家を出て、無事に職場に通勤することができました。

職場の方は、案外変わりなくみんなが私を受け入れてくれて、通常勤務に戻る事が出来てホッとしました。
とにかく肩の力を抜いて、あまり頑張らねばと意識しすぎずに、淡々と業務をこなそうと意識して、1週間を過ごしました。
正直、仕事よりも「コロナ感染」の事が気になって、通勤の方がなぜかどっと疲れました。

~これから~

ビリーブに通うまでは、自分に自信が持てず、「前と同じようには仕事ができないかもしれない」と、悲観に暮れていました。
それが、たった1ヶ月間ではありましたが、ビリーブに休まず通い、多くの人と接する時間を持ち、種々のプログラムをクリアーすることで、自分に自信が持てるようになりました。
今後、仕事をしている以上は、またいろいろな悩みが出てくるとは思いますが、大変な事になるまで自分の中に溜め込まず、ビリーブのスタッフさんに相談に乗ってもらいながら、これからも仕事を続けて行こうと思っています。

ビリーブの復職プログラム
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