話しあいの大切さ

こんにちは。ビリーブスタッフです。

 

ゴールデンウィークまであと少しですが、天気は雨や強風があり荒れ模様ですね。

 

4月下旬~5月頃の荒天を「メイストーム」、日本語にすると「春の嵐」というそうです。

 

気候の変化は体調にも影響がありますので、天気と上手に付き合って、日々を過ごしていきましょう。

さて、ビリーブには2018年から行っている「BPP(ビリーブ プレゼンテーション プログラム)」というプログラムがあります。

 

テーマを提示し、そのテーマに沿った題材を自分で決めて発表日までに資料を作成。

最後は作った資料を使って発表をするプログラムです。

 

BPPは毎月行っていて、今までいろいろなテーマを実施してきました。

「気になるニュース」「わたしのふるさと」「岡山について学ぶ」などなどジャンルも多種多様。

 

そして提示されたテーマをもとに作るのがプレゼン(発表)資料をつくるのですが、その資料を作るうえで、重要なのが「構成」です。

発表を聴く人に“なに”を伝えたいのか、その伝えたいことの為に、どういうストーリー(目次)にするのか・・・この「構成」をしっかり組み立てることがプレゼン資料作成のカギになります。

 

ですが、いざ構成を立てよう!とすると、一人でするのはなかなか大変です。

こういう時は「相談」や「打合せ」をしていきましょう。

仕事をするうえで大切な「ホウ・レン・ソウ」の内のひとつ「ソウ=相談」。

仕事の進め方はこれでOKなのか、取り組み始めたけどどうしたらいいのか分からない…その状況をそのままにしておくと結果的に業務に支障が出てしまいます。

特に初めてする事などは、なるべく小まめに、早めに相談することが大切。

 

写真は実際にBPPの打合せをしている様子です。

「ホウ・レン・ソウ」や業務遂行の練習に繋がっています(*^-^*)

ビリーブではさまざまなプログラムを実施しています。

お気軽にお問い合わせくださいね。

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