Q&A よくあるご質問

Q1)ビリーブって何をする所ですか?

A1)就職や復職を目指す方々の安定した社会生活支援を行う為に、福祉サービスの1つである自立訓練(生活訓練)にて、サービス提供を行っています。

就労の前段階として、生活リズムの安定や体力の増強の他、心理的な学びや他人とのコミュニケーションの向上などを目指して訓練プログラムを実施しています。

Q2)ビリーブを利用することのメリットって?

A2)医学的な治療と休養はまず必要ですが、それだけでは「うつ病」を改善することは難しいと言われています。まして、ひとりで自宅に閉じこもっていたらなおさらです。

ビリーブに来て、同じような病気や障害を持っている人と話したり、相手の話に耳を傾けたりすることはとても有効な手段です。

又、家族以外の人とのコミュニティとしての「居場所」を得る事が出来、安心して過ごすことが出来ます。毎日目的を持って通うことで、”生活リズム”を安定させ、体力を回復することが出来ます。

Q3)どれくらいの期間、通うのでしょうか?

A3)利用される方の回復度合いや状況に応じてまちまちですが、できれば最低3か月程度通われることが望ましいです。中には再休職や再発を予防するために、しっかりと時間をかけて不安やリスクを軽減される方もおられます。

ビリーブの平均利用期間は7か月~8か月です。

Q4)どうしたら利用できますか?

A4)<利用までの手続きと料金>をごらんください。

Q5ビリーブを利用できる対象者はどんな人ですか?

A5)学校を卒業した社会人(18歳以上の方)で、メンタル疾患で現在通院治療中の方。

生活面に課題を抱えている休職中の方(公務員を含む)や、メンタル疾患が原因で仕事が続かない方、引きこもりがちで他人との接触が少ない方(離職中の方)、など様々な方が対象になります。

Q6)参加の条件を知りたいのですが

A6)

・精神的な症状が落ち着いてきて回復期にある方

・ビリーブへひとりで通所出来る方

・ある程度集団生活になじめる方

・将来、働きたいという意欲を持っている方

Q7)訓練プログラムは主にどのようなものですか?

A7)

1.コミュニケーション(SST、脳トレ、クッキング、茶話会その他)

2.ストレスコントロール(WRAP、アンガーマネジメントその他)

3.ビジネスワーク(パソコン、会議、プレゼンテーション、マナー他)

4.キャリアデザイン(目標管理、コンサル、リワーク評価その他)

5.体力作り(ウォーキング、ヨガ、テーブルピンポン、速歩その他)

6.イベント(お花見、お茶会、夏祭り、クリスマスパーティー他)

1~6の60種類のプログラムを組み合わせて、季節や参加人数に応じて行っています。

Q8)1日の拘束時間はどのくらいですか?

A8)平日の活動時間は、10:00~15:00です。

月~金であれば、任意でプログラム終了後も17:00までは自習や意見交換、相談、雑談、読書などで施設利用をすることが可能です。

初めは”午前中だけ”とか、”午後のみ”などの短時間から始める事も出来ます。

Q9)通い慣れたクリニックがあるのですが、病院を変更する必要はありますか?

A9)ありません。どこの医療機関を利用されても大丈夫です。

Q10)人見知りがあり、他の人の事が気になるのですが

A10)参加前に面談を行って、気になる点や困っていることのヒヤリングを行い、出来るだけ配慮できるよう工夫をさせて頂きます。

慌てて無理をせず、徐々に集団生活になれて行きましょう。

Q11)どのような方が通っていますか?

A11)10代~50代までの幅広い年齢の男女が参加されています。

いわゆる抑うつ状態の方で、うつ病、適応障害、気分障害、などの方がおられます。

双極性障害、強迫性障害、統合失調症、発達障害などの方も主治医の許可やご家族の同意があればご利用できます。

Q12)障害者手帳は必要ですか?

A12)持っていなくても利用できます。

但し、「障害福祉サービス」の利用申請が必要になりますので、利用される方の住所地の市町村にて、受給者証の発行手続きが必要になります。

Q13)職場との連携や連絡はとってもらえますか?

A13)もちろん可能です。

ビリーブでは、必要に応じて職場やご家族、又は主治医と連携をとりながら、復職までのサポートを行って参ります。『リワーク報告書』なども適宜作成送付し、連携を取るようにしています。

Q14)週に何日ぐらい通うのでしょうか?

A14)生活リズムを整えるためには毎日通うのが理想ですが、まずは外出習慣をつける訓練から始める事も可能です。一人一人の状態に応じた「個別支援計画」を立てて、週3回から無理のないスケジュールに基づき、少しずつ回数を増やして行きます。

Q15)医療リワークとの違いは何ですか?

A15)医療的リワークは、”治療” 的側面が強い為、自院での診療や主治医の変更を求められるケースなどがあるかもしれません。

ビリーブで医学的治療はできませんが、主治医や産業医等からご指導やご助言をいただいて連携を取りながら、社会性を主体とした訓練を行っています。

又、就職説明会に同行したり、復職先の職場を一緒に訪問したり、希望があればありがとうファーム(就労継続支援A型事業所)でのインターンシップなどを利用できるのもビリーブの特徴です。

Q16)職業センターとの違いはなんですか?

A16)岡山県がしている障害者職業センターは雇用保険で運営されている為、公務員の方はご利用いただけませんが、ビリーブは医師の診断書・自立支援医療受給者証・精神障害者手帳のいずれかがあれば、公務員の方でも安心してご利用いただけます

Q17)見学や体験・相談等はできますか?

A17)随時受け付けています。事前に電話や ”お問合せフォーム” からメールにて予約をお願いします。日によって急な対応が出来かねる場合もありますので、ご了承ください。