職場との橋渡し

 

こんにちは。ビリーブスタッフです。

 

何となくずーーっと暑かった10月が終わり、11月に入って朝晩が急に寒く感じるようになって来ました。

 

山野をバイクで走ると、チラホラと山が色づいてきているのが見られます。

 

寒い冬に入るまでのいっときの美しさですね。

是非外に出て、「今」を味わってみてください(*^^*)

 

さて今日は、「職場との面談」について、ビリーブで行っている事について、紹介したいと思います。

 

 

休職しているメンバーの会社人事の方や直属の方上司が来られて、ビリーブの支援員との三者面談を行います。

 

最近の体調や、リワークでの様子、出席状況などを伝えたり、復職までのスケジュールの確認などをします。

 

又、メンバーさん本人の現在の体調や特性から、配属先の意向などについて、客観的な意見や評価をお伝えすることもあります。

 

 

時には卒業したメンバーの元へ、ビリーブの支援員が見学に行かせてもらうこともあります。

 

手際よく仕事をしている様子などを見ると、とても嬉しく安心した気持ちになります。

 

少しずつ、一歩ずつで良いので「小さな自己実現」に向けて、あきらめず頑張り続けてもらいたいな~と思います。

 

 

 

今年も残りわずかとなってきました。

 

お互い体調を整えて、残りの時間を大切に過ごして行きましょう。

 

ビリーブでは、社会復帰に向けて毎日いろんなプログラムを実施しています。

 

見学・体験等は随時行っていますので、お気軽にお問合せ下さい。

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