ボランティア清掃活動のこと

こんにちは、ビリーブメンバーの楠です。

 

 

昨日はボランティア清掃を行いました。

 

 

ゴミを拾っていて感じたことは、ゴミの大半は煙草の吸い殻だったことです。

同じ喫煙者としてマナーを守らない喫煙者が多くいることを残念に思いながらごみを拾ってました。

 

 

煙草の吸殻で思い出すのは旅行で行ったイタリアとフランスです。

 

どちらの国の都市(特にミラノとパリ)でも喫煙者は多く、灰皿がいたるところにあるにも関わらず、みんな当たり前のように煙草をポイ捨てしていて、道路は煙草の吸い殻で溢れていたのを思い出します。

 

文化の違いがあるかもしれませんが、その点では日本はまだ清潔な国なのかもしれません。

 

 

でも僕は、煙草の吸殻が一本も落ちていないような清潔な都市に岡山がなってくれたらいいなと思うと同時に、喫煙者の方々にももう少しマナーを考えて欲しいなと感じましたし、同じ喫煙者の僕もマナーを守って喫煙したいと思いました。

 

ボランティア清掃は良い運動にもなりますし、善い事を行った気分にもなれますし、僕は好きなプログラムです。

 

ビリーブにいる間は積極的に参加したいと思っています。

 

表町商店街の中は商店街の関係者の方々が掃除しているためか、ゴミがほとんどなく、とても清潔な商店街であることにも気付きました。

 

なかなか人通りが少なく、表町商店街も盛り上がりに欠ける気がしますが、いつかまた活気ある商店街になってくれたら楽しいだろうとも感じました。

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