今週は、日本列島が一気に冬景色に変わったような1週間でした。
こんにちは。寒がりのビリーブスタッフです。
12月に入ってからも、比較的暖かい日々が続いていた分、突然の冬将軍にびっくりですね。
ビリーブでは、去年買った「あったか石油ストーブ」に灯油を入れて準備万端！！
足元から、じんわ～り温めて・・・
身体も心もあったかく、ワークに取り組めるように工夫していますよ♡
ストーブには、水の入った鍋を乗せて加湿も忘れません。
早速、その鍋にレトルトカレーを入れて、お弁当にカレーを食べていたメンバーもいましたよ。笑 さすがですねえ～ !(^^)!
さて、今月のBPPの課題は、
「30年後を予測する」
30年後・・すなわち2048年。
むむむむ・・どうなっているんでしょうか？
メンバーは、決められたメンバー同士のチームで、研究作業に取り組んでいます。
普段は、あまり話をしないような人。
少し年齢の離れている人。
趣味や趣向が全く違う人。
そういった相手と同じチームで、一定期間1つの課題を発表するために、コミュニケーションを取りながら、一緒に作業をしなければなりません。
それぞれにとっての「負荷」です。
社会に出たら、一緒に働く人を選べません。
自分には合わない人とも、「合わせて行く」工夫や努力をしなければ仕事になりません。
乗り越えて行くべき大切な課題です。
ビリーブでは、いろんな観点からプログラムを考えて、ひとりひとりの力になるように工夫して訓練を進めています。
さてさて、30年後の未来予想・・・どんな展望が開けるんでしょうか。
タクシーが空を飛んでいたり、無人のバスが走っていたり、スイッチひとつでアレクサが家事を全部してくれたり、病院を受診したら、医師がロボットになっていたり。
30年後・・・・なんだかちょっとワクワクしませんか？
