うつ病にはダイエットが効くかも?前編

こんにちは。ビリーブ卒業生のしんじです。

 

うつ病の治療に少しはご参考になるかも?という話を今日は書かせていただきます。

 

「ダイエット」ってされたことはありますか?

 

実はこの「ダイエット」、うつ病の治療の突破口のひとつになる可能性があります!

 

ネットで検索してもうつ病にダイエットが有効だっていうお話はあまり見ないのでちょっとそれについて私の思うところを書いていこうと思います。

 

うつ病の治療に使われる薬は、基本的には「無くなってしまった意欲をあげる薬」ですよね。

ですので基本的には「食欲もあがる」ことになります。

 

でも、うつ病は心も身体も動かせなくなる病気ですよね。「運動不足」に普通なります。

 

「食欲があがる」「たくさん食べる」「運動不足になる」⇒普通に太りますよね。

はい、ほぼ確実に太ります。

私見ですが、うつ病で太っている方って多いような気がします。

 

 太るとどうなるか、身体を動かすためにより多くの体力を消費しなければなりません。

運動不足ですから体力は衰えています。

 

ますます身体を動かすことができなくなります。

さらに運動不足になります。そして、身体を動かせないとうつ病の症状は悪化する場合が多いです。

 

どんなうつ病対策の本でも、ごく自然に最初の方のページに「運動をしましょう」って書いてありますよね。

 

 

あれができなくなるので、症状が改善できなくなります。

悪化するとうつ病治療の薬が増えます。

薬が増えるとさらに食欲があがります⇒負のスパイラル完成ですね。

 

太る→身体が動かしにくい→うつが酷くなる→薬増える→食欲あがる→さらに太る、悪循環から抜け出す事が出来なくなります。

 

ここで通常のうつ病対策の本は「散歩やジョギングなどの運動をする」「筋トレなどをする」と「体力をつけること」を提案されます。

 

体力はあったほうが良いですよね。もちろんこれはやりましょう。

 

やったほうが良いです。心と身体によいことはどんどんやりましょう。

 

 

実はここでもうひとつ打てる手段があります。

それが「ダイエット」です。

 

体力をつけて身体を動かせるようにする、それはもちろん大切なことですが、「衰えた体力でも動かせる程度の体重にまで落とす」というほうが即効性があります。

 

少し考えてみてくださいね。

 

標準体重より4キロ太っている人、これは「常にペットボトルを二本持ちながら生活している人」ということです。

 

「常にペットボトルを二本持ち歩きながら動けるようになるまで体力や筋力を上げるトレーニングを毎日する」ことと、「もうペットボトルは机に置いて手放しちゃう」のとでは、どちらが簡単だと思いますか?

実は私はこれをやりました。

 

当初は全くうつ病の対策とは異なる目的でダイエットを始めたのですが、体重の減少と同時進行で体力がつき(というか衰えた体力でも動かせる体重になり)、体力がつくとスタミナがつきました。

 

スタミナがつくという事は仕事をする体力がつき、仕事をする体力があるから仕事ができ、仕事ができて自己肯定感があがるから、うつ病の症状が改善していき、、、と全てが良い方向へ周りだすという体験をしました。

 

復職後もうつ病の症状から逃れる事ができず、一時は退職を決意し、それでも会社に残ったあとも様々な対策を実施しつつもう手詰まり感があったところへ、予想もしなかった「ダイエット」によって一気に突破口が開けました。

 

いま実はほぼ寛解に近い場所にいます。

このダイエットから一気に突破口が開けた感じです。

 

 

私がどんなダイエットをしたのかは、後編にてお話します。

 

しんじ

よかったらポチッと押してくれると嬉しいです♪