ニュースリーブVol.2 縁日の絶品グルメ

 

 

★ニュースリーブ 第2弾★

 

 

今回は、今週の水曜日23日に開催された「日限地蔵の縁日」をお送りしたいと思います♪

 

以前、「日限地蔵の縁日のこと」という内容で、日限の地蔵の歴史や、縁日の始まりなどを紹介しました。(過去のブログをぜひ、ご覧ください!)

 

なので今回は・・・その縁日で販売されている絶品のお料理をご紹介します~🐰💛

 

 

まずは、こちら「ヒメノモチ」を使った、お餅たちです♪

 

ヒメノモチは夏の昼と夜の温度差が激しい“新庄村”全域で主に生産されています。

 

この温度差が美味しいモチ米の生産に最も適した気候条件で、また、旭川の源流であるブナの原生林「毛無山」一体から湧き出る清流、有機たい肥に恵まれた大地と澄んだ空気。

 

ヒメノモチはこれらの環境から生まれた特産のモチ米です。

 

ちなみに昭和58年から栽培が開始されていて、平成14年からは生産組合が結成され、さらなる生産拡大・品質向上・ブランド化を推進しているとのこと。

 

朝から、ペッタンペッタンと良い音がビリーブの室内にも聞こえてきます。

音が止んで少ししたら、つきたてのお餅を買いに売店へダッシュ!笑

 

どれも美味しそうで迷う・・・そこでフッと思いついたのが

 

「ヨモギ・しろ・きなこ」1つずつの特別パックにできないかな・・・ (・ω・)

 

思い切ってお願いすると、快諾してくれました!

やさしさに感謝です~💛

 

そのパックの写真は?って思うとおもいます。

ごめんなさい、お餅はすでに私のお腹のなか・・・(^_^;)

気付いた時には3個きれいに完食しちゃってました(笑)

 

そして、この屋台のオススメがもうひとつ。スーパーいちご大福🍓✨

生地にも中にもイチゴが使われている贅沢な一品!

こちらも美味でした~(^▽^)

 

次の料理はこちら。「バラ寿司」です。

岡山のバラ寿司は魚のつけ酢と具材をご飯に混ぜ込み、ひとつひとつ味付けした具材をさらに飾ったものの事を言います。

 

バラ寿司は、岡山藩主が出した倹約令「食膳は一汁一菜とする」に対して、色々な具をのせても「一菜」とした庶民の知恵から生まれた・・・という説があるんだとか。

 

また、岡山のバラ寿司は具材が大きいのも特徴の一つです。

ボリューミーで食べ応えのある一品でしたよ~!


この日限の縁日は毎月23日に開催されています。

そして、ビリーブはこの美味しい食べ物たちやかわいい商品が販売されている目の前で営業をしております!

フラッと縁日に寄ってみて、そのままビリーブ覗いてみるのはいかがでしょうか??

 

以上、リーブのニュースリーブでした🐰💛

 


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